もももの黒板に書かれている、
なんて書いてあるのかよくわからない文字なんだかなんなんだかの絵を描いているのは、
この高栁浩太郎です
ちょっとブラックユーモアな感じ、シュールな感じ、でも真理をつく感じ
物事の真ん中を常に見ているのだろうなあ、と思うけれど、
結局一体何者なんだかよくわかりません
眼鏡をかけた規格外のイケメン
文化祭には何を持ってきてくれるのか、やっぱりよくわからないです
そのときに、いちばんやりたいこと、ここに合ったものを、持ってきてくれるはず
ちなみに前夜祭では、
もももにある柱に直接、ライブペインティングをしてくれます
だからずっと残ります
たぶん、前夜祭だけでは終わらないので、
週末も、彼のいる時間にはのんびり描いているかもしれません
前夜祭はみんなで文化祭の成功を願って飲んだくれましょうね、という企画なので、
ぜひ一杯のんでくださいな
もちろん、ノンアルコールでも、雰囲気に酔えますよー