奇跡のうたごえ、と呼びたい
私の心に、ずばっと刺さった2年前
もももができたてのころに出会って、
そのころちょうど、外に出てうたいだした彼とは、
もももでうたってもらうようになって、
二人三脚のように共に歩き出しました
それからおたがい、いろいろあって
ちょっと会わない時期があったりもして
それでもずっと、お互い気にかけ合って、今日までやってきました
共に頑張れるひとがいることに
どれほど支えてもらったかわかりません
どんな曲も、彼がうたうと彼のうたになってしまう
繊細なうたごえは、でもどこまでもしなやかです